山口県のサービスの性質
見知らぬ異性から電話がかかってくるテレクラは、90年代に一世を風靡しました。
たくさんの男女の出会いの場となり、その場限りの関係や浮気、不倫の関係なども数多くつくっているはずです。
ただし、そうしたテレクラは、インターネットや携帯電話の出会い系サイトなど、新たな出会いツールの台頭によって、その活躍の場を失いつつあるとされています。
山口県もその趨勢は同様で、今では山口市にはほとんどテレクラを見ることがありません。
北九州に近い下関市などでは、ぼちぼち、テレクラを運営する店舗をみかけることもあるようですが。
もともと政治家を多く輩出している山口県ですから、その理想主義的な性格の強い人々にとって、テレクラというサービスの性質があまり合わなかったことも考えられます。
デリヘルやホテヘルなどは、下関市に多いため、そういう意味では山口県の風俗産業は、九州の影響を大きく受けているといっても過言ではないかもしれません。
ともあれ、テレクラの店舗数自体はもうほとんどないといっていい状態で、出会いの場をきっちりとインターネットや携帯電話のサービスにシフトしていっている、ということかもしれません。
なかなか店舗では、時代の流れに逆らうのは厳しいです。